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5月2日(月)モン・サン・ミッシェル

今回の旅行のメインである世界遺産モン・サン・ミッシェルの日です。

朝7時15分に集合して帰りは夜8時。
フランスではバスの運転手を長時間運転させてはいけない決まりがあり、このツアーでは運転手さん2人体制です。

TGVという新幹線のような乗り物とバスを乗り継いでも行けるので、ツアーに入るか迷いましたが、TGVの運賃も意外に高いし、バス1本で連れて行ってくれるツアーにしようということになりました。

モン・サン・ミッシェルは聖オベールが夢の中で大天使ミカエルのお告げを聞いて周囲1kmの島に建てたという修道院です。
海に囲まれた立地から牢獄として使われた期間もあったそう。
時々テレビで見てはいつかは行ってみたいと思っていたところです。

ガイドさんの話によると前日のメーデーは修道院がクローズしているので、バスが一台しか出ないほどすいていたけれど、代わりに近郊の古い港町に連れていくのでそれはそれでお得ですとのことでした。

片道約4時間以上かけて12時10分に到着。
バスの窓からみた景色。


もうこの時間は潮が引いているため、水面に映るモン・サン・ミッシェルを見たければ日帰りツアーでは不可能。

110502-1.jpg

ここで現地フリーで申し込んだ人は解散。
集合時間は15時45分。
約3時間半の滞在です。

私はガイド付ツアーにしました。

ついてすぐに昼食に案内されました。

モン・サン・ミッシェルではオムレツが名物。
その昔巡礼者に食べてもらうのに栄養とボリュームたっぷりの食事として考えたのが大ヒットして今に至るそう。

その元祖が↓のラ・メール・プラールというお店で、参道が始まってすぐのところにあります。
この看板はオムレツを作っているところです。


110502-3.jpg

テレビで見ると、卵2個をケーキを作るように独特のリズムで泡立てて、スフレのようなオムレツでした。


時間もないしツアーでもオムレツが食べれるのだから、というのもあってツアーにしたわけですが、入るお店は元祖のラ・メール・プラールではないお店。

そして出てきたオムレツはがっかり。
だってオムレツにあわ立てた卵を乗せただけの略式でオムレツそのものはとっても普通。
全然スフレじゃないし。

テレビで見たようにひとつひとつ手作りのものをこの大人数を同時にさばけるわけがないような予感はしていたのですが。

110502-4.jpg

ちなみにこのツアーではシードルと↓のお料理とデザートがついてきます。

110502-2.jpg

お味は所謂「ツアーについているお料理」という感想です。

元祖もそんなに美味しいという評判でもないようですが、食感だけでもふわふわが良かったです。



その後この狭い参道を通って修道院の内部に入ります。


110502-8.jpg



最上階の回廊↓

110502-5.jpg

個人でいけば見逃すであろういろんなことを教えていただいて、オムレツが偽物だったのは仕方ない、と無理やり納得することに。

修道院を出たところで解散。
あとは自由見学です。

修道院の入り口付近から村と海を見下ろしたところ↓

110502-6.jpg

参道にはお土産屋さんやカフェやレストランがびっちり。
私はここで、帰国後すぐにある展示会でのディスプレイに使おうと数少ない自分のお土産であるタティングレースの敷物を買いました。
その後、プラールのお店で名物の塩バターキャラメルなどを購入。
潮の満ち引きの関係で塩バターが地元の特産品なので、塩バターサブレなども有名とのこと。

自由時間は瞬く間にすぎバスへ集合。

110502-7.jpg

ガイドさんの話によれば、今駐車場のあるこの道路を来年取り壊してしまうらしいのです。
もともとなかったものを観光用に造ったわけですが、潮の満ち引きに影響を与えるだかで、橋をかけるといったような。
それで駐車場はもっと手前に移動し、シャトルバスに乗り換えて行き来することになるので、日帰りツアーの所要時間がどうなるのかみたいなことを言っていました。

名残惜しいながらもパリへ。

パリはこの季節夜の8時でも昼間のように明るいのです。

親切なガイドさんが帰りのバスの中で、パリ滞在のことで聞きたいことがあったらどうぞと席を順番に回ってくれて、美味しい牡蠣が食べたいと言ったらホテルに近いお勧めのお店ル・グラン・カフェを教えていただいたのでそこで夕食を食べようと行ってみました。
が、ものすごい行列だったので写真だけとって。

110502-9.jpg




数10m先のムール貝のお店レオン・ド・ブリュッセルに変更。
店内の雰囲気は日本のファミレスといった感じ。チェーン店だそうです。

110502-10.jpg

とりあえずこれを一つ頼んでみようとムール貝のボイルを注文。

110502-11.jpg



自動的にフランスパンやフライドポテトがついてくるので、2人で一つ頼んでちょうどいい量。
お鍋にたっぷりムール貝が入って16.6ユーロ(約2000円)です。

(多分だけど)冷凍してないムール貝は身がふっくらして出汁も美味しい。
ガーリックも効いていて、今思い出してもまた食べたいです。

このお店は日本語メニューがないのですが、会計の時に「ラ・ディシオン シル・ブ・プレ」とここだけフランス語で言ったみたところ、黒人の店員さんが「オカイケー?」と言って来たのに軽くウケました。

帰り道、こんなに近所なのに写真を撮るひまもなかったオペラ座「パレ・ガルニエ」前で写真撮影。

110502-12.jpg

そして翌朝はベルサイユ宮殿です。


テーマ : 海外旅行
ジャンル : 旅行

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非公開コメント

オカイケー^m^

大事な言葉だから覚えてるのね、ウケた!

かのモンサンミッシェル!お天気も良い日でよかったね。
オムレツはちょっと残念だったけど、
効率よく回れて色々な知識も聞けて結果的にガイド付きツアーお得だね。
次はベルサイユ o(^o^)o 楽しみー♪

まめへ

「オカイケー」ウケるでしょう。
イントネーションまで庶民的な響きだった。

旅行でお天気に恵まれるってとても運の良いことだよね。
暑すぎず、寒すぎず、とっても気持ち良かったよ。
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