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5月4日(水)~5日(木)

最後の朝。

ホテルの朝食にものすごく不満だったわけではないのですが、でもこれといった感動もなく、フランスのブーランジェリーのパンが食べたい!という希望がまだかなっていなかった為、ただで食べれるのにもったいないと不満げな主人をひっぱって近所のカフェで朝食に。

そんなに時間がなかったのでオペラ座の周囲をぶらっと歩いてここに決定。

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地元の人が通勤前に買っていくような、日本語はもちろん英語も通じない、まさにドメスティックな感じのお店でした。

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ホテルのビュッフェにはない美味しそうなパンたち。

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パンは指差しで注文。
飲み物メニューはフランス語のみで意味わからず。
コーヒーは多分これだっていうのがたまたま当たって、美味しいコーヒーを注文できました。

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外側はもっただけで皮(?)がはがれてきて、でも香りがよくて中はふっくらなクロワッサン。
最後の朝にやっとめぐりあえました!
日本であのレベルのものを食べたら軽く300円はするでしょう。
カイザーのクロワッサンは確か400円だったはず。
これが1ユーロ(約120円)です。
飲み物いれて2人分全部で6.8ユーロ。

旅行会社に確認しないまま自動的に朝食付プランになってたけど、やっぱり海外は朝食はついていないプランにして外で食べた方が美味しいし楽しいです。

このカフェで友人にハガキを書き、よく海外のホテルでやるようにフロントにお願いして出してもらおうとしたら、やっぱりあのホテルには切手など備えていませんでした。
まあ部屋を替えてくれただけでも上出来だったということで気持ちよくフロントを後にしました。


ブログで「CDG空港はあまりに広くロワジールバスを間違った場所で降りて慌てたので早めに着くようにしましょう」というのを読んでいたので、3時間前には着くように9時過ぎにオペラ座を出発するバスに乗車。

バス内に表示が出るのできちんと見ていれば大丈夫と、ターミナル2Eにつくのを待っていたところ、最初についたターミナル1で前が詰まってバスが動かなくなりました。
運転手が降りて何やら交渉しに行き、戻ってきて何事かフランス語で説明。

一部の人がバスから降り始めましたが、全く状況がわからず。
英語圏の人が”In English!”と訴えていたので、きっと私よりは彼らがフランス語が理解できて、英語に訳してくれるだろうと期待して待っていましたが、「この運転手に聞いてもわからないから降りて中の人に聞いたほうがいい」というようなやりとりしていたので、あきらめてターミナル1内に。

英語の出来る係員を探して聞いたら、モノレールの乗り場を教えてくれて目的のターミナル2に着けました。


空港ではパリ市内ではついに出会えなかったロクシタンのショップでお買い物をしたり、友人にハガキを出すため切手を買ってみたりで、あっという間に離陸時間。
ロクシタンはあるにはあるけどそんなに広くないので、やっぱりパリで見たかったです。
でも店員さんの応対は良かったな。

13時30分発 KE5902にてソウルへ。

operated by korean airで機体はエールフランス。

往路便のような充実した映画プログラムがなくて残念。
CAもフランス人でやっぱりサービスは欧米風(笑)

時計は7時間すすんで日本時間の朝7時すぎにソウル到着。

ソウルでは3時間あったので少し買い物を。
仁川はハブ空港だけあって広いし、免税店の数はすごかったです。
でも疲労で朦朧としていて、今考えてみたら円高のおかげでとっても安かったのになぜか化粧品少々しか買わずに休憩。

10時15分発 KE765便で新千歳空港へ。

これで長いフランス旅行記終了です。

ちなみに今回の旅行で参考にした本はこちらの2冊。



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前者は交通手段や観光地の詳細など調べたい時に役立ち、
後者は女性が欲しい情報が沢山ですよ。















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5月3日(火)ベルサイユ宮殿 オルセー美術館

午前中はオプショナルツアーにてベルサイユ宮殿へ。

パリ中心部から比較的近いので余裕の8時45分集合。

申し込み時に既にガイド付ツアーが申し込み時に満員であったため、行き帰りのみツアーに参加です。

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入場チケットを手渡されてから入場するのにもしばらく並びました。

だってこんなに人がいるのです。
GWは日本だけだしと思ったけれど、特に日本人だけで混んでいるようでもなく。

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館内で日本語のオーディオガイドを無料で貸してくれるのでガイドさんがいなくても大丈夫。
ただ人が多くて今この部屋が何番なのかが見えなかったのがちょっと大変でした。


ものすごい混雑で、フランスの観光地はどこもすごく混んではいますが、この日のベルサイユ宮殿の混みようといったら札幌の地下鉄ラッシュ時に匹敵するんじゃないかという場所もありました。
なのでちょっと何かを真剣に見たり、オーディオガイドの説明を聞いていると主人を見失うことが何度も。

そんな中で特に印象に残ったのは鏡の広間。

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端っこなら人が入らず写真撮れました。

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そしてマリーアントワネットのお部屋。

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こんな豪華絢爛なお部屋が次々とあるので今となっては何が何だかわからなくなってます。

集合時間までに追加料金で庭の見学をすることも出来ますがあまりに広大だし、少ししか見れないのがもったいないのでやめました。

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ベルサイユ宮殿をゆっくり堪能したければ一日中いないと無理です。

広大な庭の向こうにはプチトリアノンというマリーアントワネットが過ごした離宮もありますが、半日ツアーで行くのは恐らく不可能かと。

中にはカフェやレストランもあるし、綺麗に手入れされた庭の中でピクニック気分を味わったりする楽しみ方もあるそうです。

半日ツアーなので昼過ぎにはパリに戻りました。

私はその足でホテルそばの手芸店ウルトラモッドへ。

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有名なビーズの作家さんの本で紹介されていて、蚤の市をあきらめたのでこのお店だけは一瞬でもいいから見たいと最終日の午後になんとか予定に入れました。

結局あまり時間がなかったのでボタンを少しだけお買い物しました。
ビーズはありませんでしたが、ボタンはすごい種類があって素敵なのが沢山ありました。
リボンも何か買おうと思いながら舞い上がって忘れて帰ってきました。
パリで手芸用品を買うという贅沢なひと時を少しだけ味わうことが出来てよかった。

その後パッサージュを少し歩きました。
パッサージュとは日本のアーケード街をお洒落にした感じです。
あちこちにあるようですが、今回はウルトラモッドの近くで3つつながっている、パッサージュ・デ・フランス、パッサージュ・フロワ、パッサージュ・ベルドーを歩いてみました。

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パリにいる間に一度食べたいと騒ぎながらなかなか出会えなかったクレープ屋さんがパッサージュ内にあったのでここでお昼に。

内装は、びっくりドンキーを少し上品にしたような。
白樺の幹から桜の花咲いてるし。

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クレープは沢山種類があって何が何だかよくわからないまま、とりあえず食事っぽいのを。

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この後、ヴェリブというレンタサイクルを借りてオルセー美術館まで行く予定だったのですが、本を片手に操作しつつも結局よく機械の使い方がわからず、歩いた方が早いとかいう話になり、今地図で確認すると約2kmはある道のりを歩きました。

そしてやっと到着したら夕方だというのにすごい行列で30分ほど並んで入れました。
ルーブルが定休日なので混むかなとは思っていましたがやっぱりすごかった。

オルセーは駅だった建物を美術館に改装したそうです。

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オルセー美術館では疲労がピークになり、あれほど沢山の名画があるにもかかわらず、時々意識が遠のいていました。
元気であればもっと感動しながら観れた名画だらけだったのに今思えばもったいないです。
印象派の知っている絵がたくさんあるので、絵画だけでいえば私はルーブルよりも見応えがあったかと思います。

オルセーは写真撮影禁止なので写真はありません。

ミレーの「落穂拾い」モネの「睡蓮」ドガの踊り子シリーズ、ルノワールの「ムーラン・ド・ラ・ギャレット」などが印象に残ってます。

オルセーを出た後はコンコルド広場へ。
マリーアントワネットやルイ16世が処刑された場所です。
今はもちろんそんな悲劇があったとは思えない、美しい場所でした。

エジプトから贈られたというオベリスクです。

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それからマドレーヌ寺院のあるマドレーヌ広場へ。

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マドレーヌ広場には花市があり沢山のお花が並んでました。。

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そのマドレーヌ広場で、今回は行けなかったシャンゼリゼ通りにしかないと思っていたカフェ・ラドュレを発見。
マカロンが有名なお店です。

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ショーウインドーも可愛い。

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せっかくだからお茶をしたかったのですが、満席だったので断念。
そしてパリのカフェは大抵そうですが、席と席の間が近くて東京どころかの話ではありません。
男の人って狭いカフェを嫌がるんですよね。

銀座三越にも支店があるそうなので今度東京に行ったら入ることにします。

そして軽い夕食にフォーションへ。

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テイクアウト用の惣菜やパンを買ってイートインで食べました。

その後ショップでお土産を購入。

さらに足りないお土産を得意のモノプリで買ってパリ最後の夜は終了です。






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5月2日(月)モン・サン・ミッシェル

今回の旅行のメインである世界遺産モン・サン・ミッシェルの日です。

朝7時15分に集合して帰りは夜8時。
フランスではバスの運転手を長時間運転させてはいけない決まりがあり、このツアーでは運転手さん2人体制です。

TGVという新幹線のような乗り物とバスを乗り継いでも行けるので、ツアーに入るか迷いましたが、TGVの運賃も意外に高いし、バス1本で連れて行ってくれるツアーにしようということになりました。

モン・サン・ミッシェルは聖オベールが夢の中で大天使ミカエルのお告げを聞いて周囲1kmの島に建てたという修道院です。
海に囲まれた立地から牢獄として使われた期間もあったそう。
時々テレビで見てはいつかは行ってみたいと思っていたところです。

ガイドさんの話によると前日のメーデーは修道院がクローズしているので、バスが一台しか出ないほどすいていたけれど、代わりに近郊の古い港町に連れていくのでそれはそれでお得ですとのことでした。

片道約4時間以上かけて12時10分に到着。
バスの窓からみた景色。


もうこの時間は潮が引いているため、水面に映るモン・サン・ミッシェルを見たければ日帰りツアーでは不可能。

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ここで現地フリーで申し込んだ人は解散。
集合時間は15時45分。
約3時間半の滞在です。

私はガイド付ツアーにしました。

ついてすぐに昼食に案内されました。

モン・サン・ミッシェルではオムレツが名物。
その昔巡礼者に食べてもらうのに栄養とボリュームたっぷりの食事として考えたのが大ヒットして今に至るそう。

その元祖が↓のラ・メール・プラールというお店で、参道が始まってすぐのところにあります。
この看板はオムレツを作っているところです。


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テレビで見ると、卵2個をケーキを作るように独特のリズムで泡立てて、スフレのようなオムレツでした。


時間もないしツアーでもオムレツが食べれるのだから、というのもあってツアーにしたわけですが、入るお店は元祖のラ・メール・プラールではないお店。

そして出てきたオムレツはがっかり。
だってオムレツにあわ立てた卵を乗せただけの略式でオムレツそのものはとっても普通。
全然スフレじゃないし。

テレビで見たようにひとつひとつ手作りのものをこの大人数を同時にさばけるわけがないような予感はしていたのですが。

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ちなみにこのツアーではシードルと↓のお料理とデザートがついてきます。

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お味は所謂「ツアーについているお料理」という感想です。

元祖もそんなに美味しいという評判でもないようですが、食感だけでもふわふわが良かったです。



その後この狭い参道を通って修道院の内部に入ります。


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最上階の回廊↓

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個人でいけば見逃すであろういろんなことを教えていただいて、オムレツが偽物だったのは仕方ない、と無理やり納得することに。

修道院を出たところで解散。
あとは自由見学です。

修道院の入り口付近から村と海を見下ろしたところ↓

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参道にはお土産屋さんやカフェやレストランがびっちり。
私はここで、帰国後すぐにある展示会でのディスプレイに使おうと数少ない自分のお土産であるタティングレースの敷物を買いました。
その後、プラールのお店で名物の塩バターキャラメルなどを購入。
潮の満ち引きの関係で塩バターが地元の特産品なので、塩バターサブレなども有名とのこと。

自由時間は瞬く間にすぎバスへ集合。

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ガイドさんの話によれば、今駐車場のあるこの道路を来年取り壊してしまうらしいのです。
もともとなかったものを観光用に造ったわけですが、潮の満ち引きに影響を与えるだかで、橋をかけるといったような。
それで駐車場はもっと手前に移動し、シャトルバスに乗り換えて行き来することになるので、日帰りツアーの所要時間がどうなるのかみたいなことを言っていました。

名残惜しいながらもパリへ。

パリはこの季節夜の8時でも昼間のように明るいのです。

親切なガイドさんが帰りのバスの中で、パリ滞在のことで聞きたいことがあったらどうぞと席を順番に回ってくれて、美味しい牡蠣が食べたいと言ったらホテルに近いお勧めのお店ル・グラン・カフェを教えていただいたのでそこで夕食を食べようと行ってみました。
が、ものすごい行列だったので写真だけとって。

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数10m先のムール貝のお店レオン・ド・ブリュッセルに変更。
店内の雰囲気は日本のファミレスといった感じ。チェーン店だそうです。

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とりあえずこれを一つ頼んでみようとムール貝のボイルを注文。

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自動的にフランスパンやフライドポテトがついてくるので、2人で一つ頼んでちょうどいい量。
お鍋にたっぷりムール貝が入って16.6ユーロ(約2000円)です。

(多分だけど)冷凍してないムール貝は身がふっくらして出汁も美味しい。
ガーリックも効いていて、今思い出してもまた食べたいです。

このお店は日本語メニューがないのですが、会計の時に「ラ・ディシオン シル・ブ・プレ」とここだけフランス語で言ったみたところ、黒人の店員さんが「オカイケー?」と言って来たのに軽くウケました。

帰り道、こんなに近所なのに写真を撮るひまもなかったオペラ座「パレ・ガルニエ」前で写真撮影。

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そして翌朝はベルサイユ宮殿です。


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5月1日(日) ロワール古城めぐり

5月1日はメーデーでフランスではどこもかしこも、日本人の味方のはずの三越ですらお休みになるそう。
本当はこの日にモンサンミッシェルを入れたかったのですが、ツアーは催行していても修道院の中はクローズしているということ。
一人旅ならばクリニャンクールの蚤の市に行って、ビーズの材料を大量に仕入れたかったのですが、主人は蚤の市には全く興味無しということで、ロワール古城めぐりとなりました。

パリ市内はどこもお休み、しかもGW中とあってオプショナルツアーの集合場所マイバス社の前に着くと何事かと思うようなすごい行列。
7時15分集合で、ホテルの朝食は7時からのため朝食をあきらめ別に買っておいたのですが、余裕で食べていっても間にあいました。


途中に立ち寄ったドライブインで自販機のコーヒーを。
フランスは自販機のコーヒーも濃くて美味しい。
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世界史が苦手であまり覚えていなかったフランスの王様の名前と何をやった人かバスの中でガイドさんが説明してくれました。

ツアーで中に入って見学するお城は3つだけなのですが、ロワール地方には100だったか200だったか忘れましたが、ものすごい数の古城がまだ残っているそうです。

まず最初に車窓見学したのがアンボワーズ城。
フワンソワ1世の時に全盛期を迎えたというお城です。
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次に向かったのがクロ・リュセ城。アンボワーズ城から400mほどです。
このお城はそんなに大きくないので私のガイド本にも載っていませんでしたが、なんとあのレオナルド・ダ・ヴィンチが晩年の3年間を過ごしたお城です。

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中には彼の発明品のレプリカなどが展示されていました。

そして緑のきれいな大きな庭園があり、やはりダ・ヴィンチの発明品がところどころに置かれています。

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この後洞窟レストランで昼食です。

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↓奥の壁が岩肌なのわかりますか?

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ここでフランスパンにパテを塗ったもの、サラダ、鶏肉らしきお肉料理とデザートが出ました。
ガイドさんの言うとおり、飲み物は美味しくなかったですが、ツアーの昼食で洞窟レストランに連れていってくれたのは嬉しかったです。

次に向かったのがシュノンソー城。
アンリ二世が愛人に与えたお城だそう。
王の死後、正妻に追い出されたらしいのですが、そんな愛憎劇があったとは思えない清楚なたたずまい。
外観は一番きれいなお城でした。

水面にくっきり映ってます。

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庭から

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最後はシャンボール城。一番大きなお城です。

フワンソワ1世が狩猟のためだけに建てたというお城。
部屋数426もある巨大なお城で、いくら暖炉で暖めても寒くて仕方がないところだったそうです。

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シャンボール城の周辺では蚤の市が開催されていました。

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クリニャンクールに行けなかったのだからここで何かアンティーク雑貨でもと思いましたが、解散後のわずかな自由時間に広い蚤の市を見ることはできても買い物をするにはあまりに落ち着かず、結局何も買わずにバスへ。

この日が一番歩かなくて楽だと思っていたのが、結構歩きました。
お城の階段もすたすた登っていくし、広いお庭も早足で1周するし、帰りのバスでは爆睡。


続けて翌日モンサンミッシェルにいくのであれば本当は同じ方角のロワールで一泊した方が楽だったのですが、そういうツアーの空きがなく、効率は悪いながらも一度パリに戻りました。

パリに戻ってから何か食べに行く気力もなく、マイバス社とホテルの間にあったカフェで適当にサラダにお肉が乗っているような簡単な夕食にしました。

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4月30日(土) ルーブル美術館他

ホテルにて朝食。
パンやチーズの種類が豊富。
ただ席数がとっても少なく、かなり待つ羽目に。
そしてフロア係のお姉さんはたった一人。
しかも食べ物を並べ終えたら朝食会場にフロア係はいなくなり、そのお姉さんはフロントで掃除機をかけていました。
まさにぎりぎりの人件費。

ホテルからルーブル美術館は徒歩圏。
フリーで行くかツアーに参加するのかさんざん悩みましたが、事前調査によると朝一で並んでも一般入場の入り口では相当並ぶらしいということと、中が広すぎて効率よく回るのにはきちんと勉強していかなければ難しいということで、旅先での時間はお金で買おうとツアーに参加しました。
結果は参加してよかったです。
絵のことがとても好きそうなガイドさんが愛情を込めて説明してくれたので、自分で見にいくのとでは見えてくるものが違ったと思います。


ルーブル美術館 ガラスのピラミッド
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映画『ダヴィンチコード』でこの廊下にトムハンクスがいたような
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あまりに沢山の人が群がって写真を撮っていたので、なかなか正面にいけずガラスが反射してしまったモナリザです。
混みすぎていて、正直本物を見た感動を味わう余裕もなく。
かえってゆっくり観れた『岩窟の聖母』の方が私は感激しました。
モナリザの周囲はみんなバッグに注意を向けずにカメラをかまえるので常にスリがいるそう。

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そしてこのダヴィンチ最後の作品『洗礼者聖ヨハネ』ですが、じっと見続けていると指の先にうっすらと十字架が見えてくるのです。
これは写真やコピーではなかなか見れるものではなく、実物をみれてよかったと思いました。
そしてやっぱりよいガイドさんと来て良かった。
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ルーブルはフラッシュを消せば写真はOKなので、沢山の写真を撮りまくりましたが、芸術作品の画像はこのへんにして。

ツアーは正午までで、そのまま午後も美術館に残って回りきれなかったところに行くのも自由ですが、予定の関係で私達はこの時点でルーブルを後に。

そのままシテ島方面にてくてく歩き、途中にあった適当なカフェをみつけて昼食です。

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私はクロックムッシュを、主人はホットドッグを注文。
ホットドッグはアメリカンなケチャップとマスタードのような味をイメージしていましたが、たっぷりチーズのがかかりパンもフランスパンでフランスでなければ食べられないものでした。
クロックムッシュのクリームもやはり本場は違いました。
こちらは英語も通じるし、フランス語メニューに英語の表記もあるので問題なし。

↓フランス版ホットドッグ


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その後、シテ島でノートルダム大聖堂に入場。

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聖堂内をぐるっと歩いて外に出て、屋上へ登れる階段を探すと待ち時間30分ではすまなさそうな長蛇の列。
あの列に並び、多分徒歩で長い階段を登り、ここで今後の体力を使い果たしてはいられないとあっさり断念。

次に向かったのがステンドグラスで有名なサントシャペル。

道路に並んでいる人は数人だったのであっさり入れるのかと思いきや、ディズニーランド状態で荷物検査を通ってからが長い。40分並んでやっと入場。

しかし待っても入る甲斐があります。

入ってくる人が次々とうわーっという歓声をあげる荘厳なステンドグラス。
これがぐるっと1周はってあるのです。

時間があればここでじっくり1枚1枚のステンドグラスに描かれている物語を見てみたかったです。

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当初の予定はこの後地下鉄に乗って、エッフェル塔と凱旋門に行って写真を撮る予定だったのですが、サントシャペルの入場券にDU PONT NEUFという船の割引券がついていて、このまま川をくだればエッフェル塔は見えるしそのままUターンして戻ってこれて楽ではないかということに。
凱旋門はそのうちツアーでその方面を通るはずだから、バスの車窓から見学しようということで、休憩がてら船に乗り込みました。

この青いシートの2階席に座り、セーヌ川から観光です。
ガイドは英語とフランス語です。

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下船したのが17時。
船着場から近いので、間に合えばこのままオルセー美術館に入って、すいている中さくっと見ようかと思いましたが17時半頃についたのでアウトでした。

そして夕食はホテルから徒歩5分くらいにあるル・メスチュレにて。

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オペラ座界隈のフレンチで探し、日本語メニューがあり、ドレスコードもなくて低料金で気軽に食べれるらしいということで日本で調べておいたお店です。
22ユーロで前菜と料理一品、もしくは料理一品とデザートを食べられ、前菜も料理も沢山のメニューの中から選べます。


<主人>

前菜 ランド産鴨のフォアグラのテリーヌ レーズンパン

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メイン トマトとバジル風味のファルファーレのサラダ (正直これは日本人にはいまいちかと)

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<私>

前菜 豚肉のテリーヌ ワインジュレ添え
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メイン ホロホロ鳥と野菜のパルメザンリゾット
    (リゾットだと思ったらほぼお肉料理でした)


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結局フランス料理らしいところはこのお店が最初で最後だったので他に比べてどうかはわかりませんが、なかなか美味しかったと思います。


翌日は早朝からロワール古城めぐりツアーです。



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天然石とビーズのアクセサリー作り、ガーデニング、食べ歩きが趣味。
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